PROGRIT(プログリット)は、代表の岡田祥吾氏によって2016年に新橋校の開校以来、

男性A

本当に英語をマスターできる!


女性K

TOEICのスコアが2ヶ月で300点アップした!

など口コミで人気が広がり続け、2020年3月には全国12校開講し、さらにオンラインでのコンサルティングも開始しております。

なぜ、PROGRIT(プログリット)が今、注目されているのか、実際に一人の顧客として説明会に参加し、岡田祥吾氏から直接ヒアリングした点を踏まえて徹底解説いたします。
なお、今回は取材ではなく1人の見込み顧客として無料相談を受けてきました。

1人の見込み顧客として無料相談を受けた理由

『取材』だと企業側がメディアに流したい情報が伝わります。
しかし、見込み顧客として説明会に参加すると実際の企業としてのリアルの接客、サービス、考えが伝わるためです。

PROGRIT(プログリット)で体験して分かった英語に挫折する3つの原因

1,『弱点』を調べず、『手法』に飛びつく

英語が苦手な人、TOEICの点数が伸びない人は、すぐに具体的な手法に飛びついてしまいます。

『まずは単語を覚えよう』
『リスニングが苦手だから英語を聞き続けよう』
『英語でメールを書く必要があるから英作文から始めよう』

実は、このように『今、どこが苦手なのか』、『今、何が原因で英語の点数が伸びないか』といった、『弱点の調査』をせずに英語の学習を始めることが英語の勉強を挫折する大きな理由の1つです。

英語の弱点を把握しないまま、

『とりあえず単語』
『とりあえずリスニング』
『とりあえず英作文』

こんなやり方では、なかなか成果に結びつきません。

すると、結果的に英語の勉強のモチベーションが続かなくなります。

まずは、『現状の自分の欠けている技能』と『そのレベル』をしっかりと分析して把握することが英語の効率的な学習に必須です。

2,英語の勉強のモチベーションが続かない

女性J

単語を覚えても英語を読めるようにならないなぁ


男性D

英語を聞き流しるけど、英語を聞けるようにならないし、リスニング力は上がってる気がしない


男性S

英語の文書をかけるように英作文を学んでるけど、なかなか英語を書けるようにならない

こういう思いが続くと、ちょっとずつ英語の勉強を続けることへの不安が募ってきます。

その不安は次第に、自分への不信につながり、

女性S

やっぱり英語は難しいなぁ。
自分に英語は向かないのか~

と投げやりになり、英語の勉強に飽きてしまいます。

だから、正しい英語の勉強は、最短で成果につなげながら、モチベーションを維持することに欠かせないのです。

3,絶対的な英語の勉強時間が短い

ただ、いくら正しい英語の勉強を行ったとしても、英語の勉強時間の絶対量が確保できないと言語の習得はできません。

アメリカが発表しているアメリカ人が第二言語の習得にかかる時間についてのレポートがあります。

それによると、言語はレベル1~5に分かれています。

レベル1(575-600時間):スペイン語、フランス語、イタリア語など
レベル2(750時間):ドイツ語
レベル3(900時間):インドネシア語、マレーシア語など
レベル4(1100時間):ロシア語、タイ語、ギリシャ語など
レベル5(2200時間):日本語、韓国語、アラビア語
引用:https://www.state.gov/

アメリカ人にとって英語は最も難しい言語としてレベル5に位置づけられています。
しかも、日本語については個別に注釈があります。

* Languages preceded by asterisks are usually more difficult for native English speakers to learn than other languages in the same category.
訳:通常、ネイティブスピーカーが同じカテゴリーの他の言語よりも学習するのが難しい

引用:https://www.state.gov/

つまり、逆に考えると日本人が英語をマスターするのも、『他の言語よりも学習するのが難しい』ということになります。

そのため、英語の勉強時間は2,200時間は必要です。

ただ、中学生以後にすでに1,000時間は英語の勉強をしていることを踏まえるとあとは1,200時間ほどです。
PROGRIT(プログリット)では、週15時間、2ヶ月で120時間を確保することで、必要なところを徹底的に鍛え上げるメソッドです。

PROGRIT(プログリット)だと英語を習得できる8つの理由

1,第二言語習得理論に基づいた科学的な英語習得法

意外と知られていませんが、言語の習得のための科学的・理論的な方法論はすでに出来上がっております。
それが、『第二言語習得理論』と言われるものです。

PROGRIT(プログリット)では、この第二言語習得理論にもとづいて、人が言語を習得する際に必要な脳の仕組みと脳の構造に基づいて、逆算したカリキュラムを構築しております。

2,1人1人に応じた個別カリキュラム

しかも、受講生全員が同じカリキュラムではなく、個人ごとに弱点を把握し、その弱点を潰すために個別カスタマイズされたカリキュラムとなっております。

通常の英会話スクールでは、全員が同じテキスト、同じカリキュラムで進めますので、すでに理解していることを繰り返し、分からないところが後回しになるといった、非効率な学習になってしまいます。

また、同じTOEIC600点だとしても、リスニングができていないのか、リーディングが苦手なのか、文法ができていないのかで行う内容はバラバラです。

PROGRIT(プログリット)では、第二言語習得理論という科学的なアプローチに加えて、個人ごとの苦手なところ、基礎的なところを集中的に学ぶため、英語の土台が築きやすく、英語力が一気に伸びるのです。

3,現状の英語力の弱点を詳細に調べて、必要な箇所を集中的に学ぶ

PROGRIT(プログリット)では、無料相談でザックリと弱点を把握した後、実際に申し込まれるとより詳細に弱点の分析を行います。

そして、2ヶ月間で何をすると効率的に英語をマスターできるのかを明確にします。

仮に今の点数がTOEIC600点だとすると、
まさに、入会後の2ヶ月間は、『TOEIC600点の人に最適なカリキュラム』ではなく、
『TOEIC600点で文法とリスニングレベルが低い◯◯さんにとって最適なカリキュラム』 になります。

また、3ヶ月目以後も英語の学習で、何をすべきかをしっかりと明示してくれます。

4,英語の勉強時間を確保するためのスケジュールを決定

PROGRIT(プログリット)では英語の学習に最低でも週15時間を確保することが求められます。

しかし、受講生さんに対して、『週15時間がんばって英語の学習時間を確保してくださいね!』では、英語の勉強時間を確保できず、挫折してしまいます。

そのため、PROGRIT(プログリット)では、入会するとまずはスケジュールをしっかり固めることから始まります。

いつの時間が空いているのか、もし空いていなければどうやって時間を確保するか。
この英語の学習時間を確保するためのスケジュール作成をしっかりと行います。

そのため、『時間がある時に英語の勉強をしよう』というような弱い動機ではなく、
『確実にこの時間に勉強する』という確固たる動機を持てます。

5,スケジュールを実行に移せるよう2ヶ月間、毎日の専属コンサルタントによるフォロー

しかし、スケジュールを調整しただけで英語の学習ができるなら苦労しません。

PROGRIT(プログリット)の受講継続率99%以上を支えている最大の理由はここにあります。

毎日英語の学習状況をチャットツールを使って専属コンサルタントに報告することが義務付けられています。

そして、専属コンサルタントは、学習が最初に決めたカリキュラム通りに進んでいるかを把握します。

さらに、毎週、PROGRIT(プログリット)に行った際には、進捗確認テストを実施します。

そのため、ウソの報告をしていると、ここでバレます。

この緊迫感が英語の学習を続けられる最大の理由です。

6,講師は『英語の先生』ではなく、仕事をしながら英語を習得したビジネスパーソン

人は弱いものです。

何らかの理由をつけて英語の勉強をできない自分を正当化します。

男性D

自分は仕事が忙しいからできなかったんだ。
 英語の先生は英語の勉強だけしてればいいから楽だろう。

と考えてしまいがちですが、PROGRIT(プログリット)では、英語の講師、つまり専属コンサルタントは全員、
『仕事をしながら英語を習得したビジネスパーソン』です。

しかも、実際のビジネスの現場で英語を使っていた人たちです。

そのため、『英語だけやって楽だったろう』という言い訳が使えません。

また、ビジネスパーソンが専属コンサルタントから教わるメリットは、実務で使える英語を使い続けた人たちですので、どのような言い回しが適切で、どのような表現が好まれるか、実際のビジネスの現場で本当に使える英語を指導してもらえます。

7,既存の英語テキストや音声教材を使用するので、2ヶ月以後も勉強を続けられる

他の英会話スクールの場合、『オリジナルの教材』を自慢しているスクールもあります。

しかし、オリジナルの教材の弱点は、そのスクールを卒業すると、その教材を使えないので勉強できないという点です。

その点、PROGRIT(プログリット)では、あえてオリジナルを使いません。

それは、2ヶ月の集中した英語学習を終えた後でも自分で英語の学習を進められるようにするためです。

PROGRIT(プログリット)の岡田 祥吾氏は、『大切なのは教材そのものではなく、使い方』といつもおっしゃっておられます。

まさにその通りです。

市販のもので十二分に効果を出せます。

8,テクニックではなく、実際に使える実践力を鍛える

英会話スクールやTOEICの塾では、TOEICのの解き方のテクニックを教えて点数を上げようというスクールも実際に存在します。

しかし、TOEICの対策をして取った点数に何の意味があるのでしょうか?

PROGRIT(プログリット)では、試験のための勉強ではなく、実践のために勉強し、TOEICで試すというスタンスです。

そのため、PROGRIT(プログリット)では、TOEICを受験しますが、
それは、『リーディング力が付いたか』『リスニング力が付いたか』と言った点を確認するためです。

PROGRIT(プログリット)の評判

女性A

非常に良かったです。コンサルタントの方も主に日本にいながら英語を勉強し、そしてコンサルタントになられているので、日本人特有の英語の勘違いや発音など学ぶべき点がクリアで、非常に有益でした。また、私のニーズに合わせたトレーニングをしていただいたのも非常に有難かったです。私の場合は実際に仕事で使う英語をチェックしていただくこともありました。間違った英語を使い続けてきたことも分かり、それが矯正できたのは本当に良かったです。
二ヶ月で大幅に英語力が向上したことに加えて、勉強の仕方が改善できたこと、習慣化による意識の向上があったことなど得るものが大きかったと思います。

女性B

基本的には仕事が終わってからの時間は全て英語学習に充てました。
しかし、帰宅時間が遅くまとまった勉強時間を確保できない時も多かったので、隙間時間をうまく活用しました。例えば、通勤時間や会社の昼休みは常に単語学習を行いましたし、また通勤電車が混雑しており、本が開けない時はリスニングアプリを使用しリスグニングのトレーニングを行っていました。
専属コンサルタントに非常に満足しています。
夜遅くであってもLINEで丁寧に分かるまで解説してくださいました。また、他のTOEIC専門塾は理屈よりも感覚的な説明で、納得のいく説明ではありませんでしたが、PROGRIT(プログリット)の専属コンサルタントは、分かりやすい事例で感覚的な説明をし、その後論理的に説明をしてくれました。

女性C

専属のコンサルタントがいなければ、早々に挫折していたと思います。それくらい、毎日目的に向かって伴走してくれる専属のコンサルタントの存在は欠かせないものでした。
日々少しの成長でも励ましてくれ、背中を押してくれました。また、ちょっとしたことでも懇切丁寧に解説してくれます。
私は、英語力はほぼゼロ。単語力すら中学生以下。ヒアリングも全くできず、自己紹介の会話すらできない状態でした。年齢は43歳。

仕事も忙しく、週末も家族との予定でなかなか勉強時間がとれません。きっと私のように色々な制約条件を抱えている方はたくさんおられるのではないでしょうか。そんな方でも「検討している」という時点で、「英語ができたらいいなぁ」と思っておられる方がほとんどなのだと思います。
それであれば、まずはPROGRIT(プログリット)のカリキュラムについて話を聞きに行ってみてください!きっと一歩踏み出す勇気をもらえると思います。そして、自分でもできるかもしれない、と感じていただけると思います。

TOEICの2ヶ月コースを受講したのですが、早速200点もスコアがUPしました!
コンサルタントの方が学習の仕方を丁寧に教えてくれたおかげで、
コース終了後も英語の勉強を続けられています。
受講する前と後で英語学習だけでなく、
プライベートの過ごし方もいい方向に変わったと実感しています。
お仕事で忙しい人にこそぜひおすすめしたいです。
引用:Google口コミ

長年英会話に通ってきましたが全く伸びず初めてコーチングスタイルの教室に通いました。正直しんどいですし、高額ですがコンサルタントが非常に優秀で、努力した分だけ英語力を伸ばせたので通ってよかったです。
引用:Google口コミ

PROGRIT(プログリット)に向かない3タイプ

1,とにかくTOEICの点数をあげるためのテクニックを知りたい人

上でも書きましたが、PROGRIT(プログリット)では、テクニック論は一切指導していません。

PROGRIT(プログリット)では、英語力を高めるための方法論に基づいて科学的に英語力を上げることを目標としております。

そのため、TOEICの点数を上げるためのテクニックを知りたいという人はPROGRIT(プログリット)には向かないでしょう。

2,外国人と話して、楽しみながら英語を学びたい人

英語を身につけると言えば、外国人と他の仲間ととテーブルを挟んで楽しくワイワイお話しながら英語を学ぶ、このような希望のあるかたもPROGRIT(プログリット)には向かないでしょう。

PROGRIT(プログリット)を一言で言えば、英語の修行道場です。

短期間で一気に英語力を上げることを目的としておりますので、楽しく和気あいあいととはいかないでしょう。

しかし、この2ヶ月をクリアすれば、ビックリするほど大きな成果を見込めることは間違いありません。

3,英語の勉強時間が取れない人

どうしても英語の勉強時間が確保できない人はやはり、PROGRIT(プログリット)は向かないでしょう。

これから数ヶ月以上は繁忙期で遅くまで仕事をする必要がある、そういう方は言語習得に必要な英語の学習時間を確保できなければいくら量より質を重視しても、成果にはつながりません。

『1日2時間の英語の勉強時間を確保する!』という覚悟があればPROGRIT(プログリット)の効果は最大限に活かせるでしょう。

PROGRIT(プログリット)が向いている6タイプ

1,ダラダラと英語の勉強を続けることに嫌気がさしてきた人

英語の勉強を続けて気がついたら十数年。。

でも未だにTOEICも800点に届かず、話せず、聞けず。。

男性K

もうイヤだ!今年こそ絶対に英語を使えるようになってやる!!

その覚悟ができた人にとってはPROGRIT(プログリット)は最高の場です。

2,海外出張の予定が入っていてすぐに英語力が必要な人

1年以内に海外出張の予定が入った!
ひょっとしたら数ヶ月海外に駐在する必要がある!

こうなったら、人は危機感を抱き、英語の学習に本気になれます。

その時までに英語を使えるようにならないと生活できない。

そうなったらPROGRIT(プログリット)は、非常に活かせます。

3,科学的、論理的な英語学習理論で最短で英語をマスターしたい人

とりあえず、英単語を覚えている。

とりあえず、リスニングを行っている。

そういう人は、まずはPROGRIT(プログリット)の無料相談に行きましょう。

科学的、論理的な英語学習理論と併せて、

『なぜ英語が聞けないのか』
『英語が聞けてもなぜ理解できないのか』

そういった英語を習得できない点を分かりやすく説明してくれます。

この英語の学習理論がハッキリわかると、英語の学習に対して自信を持てるようになります。

4,英語の勉強時間を毎日2時間は確保できる人

英語の勉強時間を毎日2時間確保できるなら、効率的に英語を学習するために、PROGRIT(プログリット)を強くおすすめします。

毎日2時間確保できるならTOEICも大幅な伸びを期待できます。

この2時間を適当な勉強で潰してしまうのは非常に惜しいことです。

5,留学や転職のため、など目に見える形でTOEICの点数を上げたい人

女性Q

イギリスに留学したい!
転職のために目に見える形で英語力をアピールしたい!

そういう人はPROGRIT(プログリット)が向いています。

目的意識が明確なので集中力も出て、いつまでに何をしなければいけないかも明確になります。

特に、今、英語力が低ければ低いほど、TOEICの結果は出やすくなります。

PROGRIT(プログリット)の入学時の英語力

PROGRIT(プログリット)の入学時の英語力

ご覧頂くとお分かりの通り、TOEICの点数は800点以上もいますが、500点以下も大勢います。
だから、自分が英語の実力が低いので恥ずかしいなど、まったく思う必要はありません。

6,東京以外でもPROGRIT(プログリット)で真剣に学びたい人

残念ながら、PROGRIT(プログリット)は東京しか無いから大阪や愛知、福岡などの地方に住んでいる人はあきらめないといけない。。

なんてことはありません。

実は、オンラインでコーチングも可能です。

そのため、まずは無料相談だけPROGRIT(プログリット)に行って話を聞きましょう。

具体的にSkypeを使って指導を行うことも可能です。

中には、海外に駐在しながら生活のために英語力を上げる必要があるため、海外の日本人が受講するというのもあるそうです。

PROGRIT(プログリット)代表の岡田 祥吾氏の想い

岡田 祥吾氏は、前職マッキンゼー・アンド・カンパニーで日々感じていたのが、ビジネスシーンにおける英語の問題でした。
英語ができない、というただそれだけのことでことで企業のビジネススピードが損なわれ、また個人の活躍の幅が狭められているのを目の当たりにしてきました。

実は岡田 祥吾氏もその一人でした。

しかし、既存の英会話スクールではこの状況を劇的に改善することはできない。
ならば、本当に英語力が上がるサービスを自分たちで作ろうと考えて始めた。

それが、PROGRIT(プログリット)です。

PROGRIT(プログリット)と他の英会話スクールの違い

PROGRIT(プログリット)の最大の特徴は、「英会話をしない」という点です。

英語のスクールなのに、『英会話をしない』とはどういうことか?

英語学習において、英会話レッスンは野球でいうところの練習試合です。

でも野球がうまくなるためには、何よりバッティングや守備練習といった毎日のトレーニングが欠かせません。
PROGRIT(プログリット)では、その練習メニューを設計し、継続的な自習をサポートするプログラムを構築することに注力しております。
お客様の英語の課題を分析し、最も効果的なカリキュラムを組み立てて、専属コンサルタントがマンツーマンでその実践へと導きます。

また、2カ月という短期でやりきるのもポイントです。
2年や3年頑張れと言われるとキツイかもしれませんが、2ヶ月だったら頑張れます。

PROGRIT(プログリット)と他のパーソナル英会話スクールとの違い

TORAIZ(トライズ) 

 
テキスト:映画の教材と対話のためのフレーズ集

特徴:楽しみながら続ける

内容:話せるようになる、という点に注力したカリキュラム

外国人との英会話:有り

期間:1年

価格:1,396,000円(税抜き)

RIZAP ENGLISH(ライザップイングリッシュ) 

テキスト:オリジナルテキスト

特徴:30日間無条件全額返金保証

内容:TOEIC2ヶ月で200点アップ

外国人との英会話:有り

期間:2ヶ月

価格:328,000円円(税抜き)~

PROGRIT(プログリット) 

テキスト:市販教材

特徴:第二言語習得理論に基づくカリキュラム

内容:TOEIC2ヶ月で200点アップ

外国人との英会話:無し

期間:2ヶ月

価格:328,000円(税抜き)~

PROGRIT(プログリット)のメディア掲載実績

2016年12月13日 日本経済新聞にプログリット掲載

プログリット_日本経済新聞_掲載

2017年3月27日 PRESIDENTにプログリット掲載

プログリット_PRESIDENT_掲載

PROGRIT(プログリット)のコース紹介

1.ビジネス英会話 コース

対象

TOEIC800点以上を保有し、より実践的な英会話を学びたい方
仕事上英語を使う必要があるが、自分の意見を表現できていない方
海外赴任や出張が迫っていて、短期間で英会話を学ぶ必要がある方
※3ヶ月後に英語を話せる必要がある人向け

内容

ビジネスシーンにおいて、英語で議論や交渉できるようになることを目指すコースです。本コースではビジネスシーンでよく使われる表現を習得した上でアウトプットトレーニングを行い、飛躍的なスピーキング力向上を目指します。また、リスニング力向上のため、シャドーイングを中心とした徹底的なトレーニングを実施

詳細

週間面談8回
​確認テスト8回
毎日のコーチング
最適なカリキュラム
オンライン質問対応

トレーニング料金

328,000円(税別)
​※入会金 50,000円(税別)

2.TOEIC®コース

対象

TOEIC800点以下で伸び悩みを感じている方
​社内試験や就職転職でTOEICスコアが必要な方
​海外の人とのコミュニケーションを円滑に行いたい方
※基礎力がない&1年以後に英語が必要ならこちらをオススメ

内容

本コースは、短期間でTOEIC®スコアの向上を目指します。基礎文法の習得、語彙力の強化、発音の矯正、音声知覚の強化などを行い短期間で英語力を向上させます。

詳細

週間面談8回
​確認テスト8回
毎日のコーチング
最適なカリキュラム
オンライン質問対応

料金

298,000円(税別)
※入会金 50,000円(税別)

3.TOEFL iBT® TEST / IELTS コース

対象

海外大学、海外大学院留学に必要なTOEFL iBT®TEST/IELTSのスコアアップを目指す学生

内容

TOEFL iBT®TEST/IELTSのスコアアップのために、学習時間の確保と習慣づけを行い、特に苦手なスキルを重点的に伸ばすことで、スコアアップを目指します。
また、単なる試験対策にとどまらず、英語の本質的な力を向上させます。

詳細

週間面談8回
​確認テスト8回
毎日のコーチング
最適なカリキュラム
オンライン質問対応
期間3ヶ月

料金

468,000円(税別)
※入会金 50,000円(税別)

PROGRIT(プログリット)の無料相談では何をするの?

1,英語力の確認

PROGRIT(プログリット)では、まず今の英語力の確認から行われます。

1-1,ネイティブの英語を聞いて質疑応答

最初に行うのは、リスニング力の確認です。

実際のネイティブの英語を聞いて、どういう内容を話していたのかを質問されます。
本当に聞き取れていたら答えられますし、聞き取れていなければほとんどなにも答えられません。

1-2,ディクテーション

次にリスニングでどこまで細かい音を聞き取れているかの確認でディクテーションが行われます。
A4サイズに10文ほどの英文が書かれた用紙が配られます。

ただ、その英文は空欄があります。
ネイティブがその英文を話すのを聞いて空欄を埋めるというのを行います。

1-3,英作文

最後に英作文です。
英作文は正確な文法力とキッチリと英単語を覚えていないと意外と書けませんので、
こんな簡単な英単語を忘れていたのか、とショックをうけるかもしれません。

2,効率的な英語学習の理論を説明

次に効率的に英語を学習するための第二言語習得理論と呼ばれる理論の説明です。

英語を音声として聞き取った時の脳内での情報の処理がどう行われているのか、
英語を習得した人とそうでない人は何が違うのか、
英語を話せるようになるには、脳内でどういう処理を行う必要があるのかを分かりやすく説明してくれます。

3,2ヶ月間の学習方法とそのやり方アドバイス

1と2を踏まえて、今の英語力では、まず何をすべきかを教えてくれます。

基本的な英語力に欠けている場合は、単語力を付けることをアドバイスされ、そのために必要な単語集なども教えてくれます。

また、リスニングが苦手な場合、どういう勉強をすべきかと、なぜそれが効果的なのかの説明をしてくれます。

4,コースとカリキュラムの説明

1,2,3を踏まえて、仮に『ビジネス英会話コース』を希望していたとしても、今の実力を考えると『TOEIC®コース』の方が効果的となると、『TOEIC®コース』をオススメされます。

ただ、強制ではありませんので、『ビジネス英会話コース』を受講することももちろん可能です。

また、それぞれのコースの特徴と無料相談に参加した人にだけの割引キャンペーンの説明もあります。

PROGRIT(プログリット)の無料説明会に参加するメリット

1,今の英語の実力を『ビジネスの視点』で分かる

想像以上に英語力が落ちていた、という点が分かるだけでも無料相談を受ける価値があります。

以前にTOEICを受けたのが3年以上前という人は、無料相談で自分の英語力の無さに打ちのめされるでしょう。

しかし、今英語力が低いという人は伸びしろが大きいということもしっかりと説明してくれます。

2,英語の学習理論と勉強方法が分かる

そこまで話して良いの!?
というぐらいに詳細に英語の学習法を説明してくれるので、英語の学習の指針ができます。

無料相談に参加する最大のメリットはこの点じゃないかとすら思います。

無料相談で第二言語習得理論と具体的な勉強方法を教わり、一度自分で実践してみても良いと思います。

その上で、やはりつまずきがあったり、英語の勉強のモチベーションが続かない場合は、その時にPROGRIT(プログリット)への入会を検討すれば良いでしょう。

PROGRIT(プログリット)の無料説明会後の営業はどうなの?

びっくりするぐらい営業電話がかかってきません。

私が無料相談に参加した後も、電話はゼロでした。
1週間後にメールでの確認が1回あっただけです。

入会者が殺到しているので営業に時間を割く必要がないようです。

PROGRIT(プログリット)の場所

PROGRIT(プログリット) 新橋校


・住所
〒105-0004
東京都港区新橋2丁目2-7 新橋第一中ビル 3階

・最寄駅
新橋駅 西口より徒歩3分
内幸町駅 A1出口より徒歩1分
虎ノ門駅 1番出口より徒歩7分

PROGRIT(プログリット) 池袋校


・住所
〒171-0021
東京都豊島区西池袋3丁目27−12
池袋ウエストパークビル2階

・最寄駅
池袋駅 1B出口直結

PROGRIT(プログリット) 有楽町校


・住所
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館ビル5階

・最寄駅
有楽町駅より徒歩1分
銀座駅より徒歩3分
都営三田線 日比谷駅より徒歩5分

PROGRIT(プログリット) 新宿校


・住所
〒160-0023
東京都新宿区西新宿1丁目19番6号 山手新宿ビル12階

・最寄駅
JR線 新宿駅 南口より徒歩5分
都営新宿線 新宿駅 7番出口より徒歩1分
都営大江戸線 新宿駅 7番出口より徒歩1分

PROGRIT(プログリット) 渋谷校


・住所
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷1丁目10-1 八千代ビル6階

・最寄駅
東京メトロ・JR・東急線各線「渋谷」駅20a出口から徒歩4分

PROGRIT(プログリット) 赤坂見附校


・住所
〒107-0052
東京都港区赤坂3丁目17-1 いちご赤坂317ビル4階

・最寄駅
東京メトロ銀座線・丸の内線「赤坂見附」駅10番出口から徒歩3分
東京メトロ千代田線「赤坂」駅 1番出口から徒歩6分
東京メトロ半蔵門線・有楽町線「永田町」駅8番出口から徒歩8分
東京メトロ南北線「溜池山王」駅7番出口から徒歩8分

PROGRIT(プログリット) 神田秋葉原校


・住所
〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1-14-1 ヒューリック神田須田町ビル6階

・最寄駅
神田駅 北口より徒歩4分
秋葉原駅 電気街口より徒歩8分
淡路町駅 A1出口より徒歩3分
小川町駅 A1出口より徒歩3分

PROGRIT(プログリット) 六本木校


・住所
〒106-0032
東京都港区六本木7-15-7 新六本木ビル5階 (SENQ ROPPONGI内

・最寄駅
東京メトロ日比谷線、都営地下鉄大江戸線「六本木」駅 4b出口より徒歩1分

PROGRIT(プログリット) 横浜校


・住所
〒220-0004
神奈川県横浜市西区北幸2-1-22 ナガオカビル7階A室

・最寄駅
横浜駅西口より徒歩4分

PROGRIT(プログリット) 名古屋校


・住所
〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町1-16 井門名古屋ビル6階

・最寄駅
JR線「名古屋」駅 太閤通口 徒歩3分
名古屋市営地下鉄「名古屋」駅 徒歩5分
近鉄線「近鉄名古屋」駅 徒歩5分
名鉄線「名鉄名古屋」駅 徒歩5分

PROGRIT(プログリット) 阪急梅田校


・住所
〒530-0014
大阪市北区鶴野町1-9 梅田ゲートタワー11階 1号室

・最寄駅
阪急「大阪梅田」駅 茶屋町口改札口より徒歩3分
大阪メトロ御堂筋線「梅田」駅 北改札口より徒歩6分
JR線「大阪」駅 御堂筋北口より徒歩7分

PROGRIT(プログリット) 西梅田校


・住所
〒530-0002
大阪府大阪市北区曾根崎新地1丁目4-20 桜橋IMビル9階

・最寄駅
JR線 大阪駅 中央口より徒歩6分
JR線 北新地駅 11-5出口より徒歩1分
大阪市営四つ橋線 西梅田駅 10番出口より徒歩3分
阪神本線 梅田駅 D-28番出口より徒歩5分

PROGRIT(プログリット) オンライン

エリアに関係なくどこにいても申し込みは可能

まとめ:英語の勉強は1日遅れればそれだけ結果が出るまでの時間がかかる

本気で英語をマスターしたい人は、まずは正しい英語の勉強方法を知ることが第一です。
PROGRIT(プログリット)では、無料説明会で英語を習得するための理論を図で分かりやすく説明してくれるので、
何をすべきかがとても明確になります。


まずは、英語を習得するために英語の習得理論を知るために無料説明会への参加をおすすめします。

ただ、いきなりPROGRIT(プログリット)の前に自分でしっかりと英語にチャレンジしてみたいという場合はスタディサプリENGLISH 学ぶのもありです。

スタディサプリENGLISHは、日常会話コースとTOEIC対策コースがあります。
TOEIC対策コースを申し込めば、英文法からシャドーイング、ディクテーション、長文リーディングなどを集中的に学べます。

そのため、PROGRIT(プログリット)の英会話コースへ通うならまずはこちらで1ヶ月使ってみると良いトレーニングになります。

しかも、日常会話コースも無料で全て使用できるのでより効率的な3ヶ月を過ごせます。
PROGRIT(プログリット)はスコアが低くとも価値は高いと書きましたが、スコアが高いほうが効率的であることに違いはありません。

スタディサプリENGLISH TOEIC対策コースなら、月額2,480円で、いつでもどこでも全機能を使えます。
また最初の1週間は無料で利用できるので、この間に使って自分にあうかどうか試してから決めてください。

確実に英語の実力を上げたいなら通学タイプのPROGIT(プログリット)のようなコーチングスクールが確実

女性Q

トレーナーが付いて、強制的に英語の学習の管理してくれて、どうしても短期間で英語の実力を上げたい!

そういう人は、英語のコーチングスクールへ通いましょう。
英語を自力でマスターしたコーチから直接英語の学習法と英語を学べるというのは大きすぎるメリットです。
目の前にいる人に学習報告をする必要があると緊張感が違います。

実際に、英語の学習が挫折する一番大きな理由は、自己管理ができなくなるためです。

コーチングのスクールの料金は1ヶ月で15万円、3ヶ月だと50万円前後しますが、その分、英語の学習を続け動機になるので確実に英語の成績は上がります。

でも、5年も10年も英会話スクールに通って合計100万円以上も支払ってお金を無駄にするのに比べれば、短期集中で徹底して英語力を上げる方がよっぽどコスパが良いです。

特に学生のうちに英語力を上げておけば、就職してから大事な仕事を任せられたり、海外出張のチャンスも手に入れられます。
その経験が年収アップや転職でのキャリアアップにつながることは間違いないので50万円なんてすぐに元を取り返せます。
だから、まずは英語のコーチングスクールがどんなものなのか自分自身で体験に行ってチェックしてみましょう。

でも、そんなにお金が無い!

そんな人にお勧めしたいのが、さきほども書きましたスタディサプリTOEICの『パーソナルコーチプラン』を試してみてください。
スマホさえあれば英語のコーチとチャットでやりとりしながらTOEICのスコアを上げるサービスです。

実際に私の知人も体験して1か月半で135点アップさせました。
その様子を見ていてこれは本物だと確信しました。
価格も3ヶ月コースで68,000円ですので、英会話スクールと比べても比較にならないぐらいに良心的な価格です。

学生や新入社員でも気軽に始められるので迷っているならスタディサプリTOEICのパーソナルコーチプランを試してみてください。
人生が大きく変わります。

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PROGIT(プログリット)が2020年度「働きがいのある会社」ランキングにランクイン!

PROGIT(プログリット)が、「Mission/Value」の共感度を見極める採用面接という施策名で評価を受け、働きがいのある会社ランキングにランクインされました。

女性G

受講生さんにとっては、PROGIT(プログリット)が働きがいがあろうがなかろうが、関係ないんじゃない?

そう思うかもしれません。
でも、実はそうとも限りません。

もし、PROGIT(プログリット)が、働きがいが無いだけでなく、それ以上にブラック企業だった場合、コーチングしてくれるコンサルタントが次々と辞めることになります。

コーチングというサービスの特徴は、あなたのことをよく知っている人がずっと付いて伴走してくれるからこそ、効果が上がるんです。
だから、万が一にも職場の環境が最悪で、コンサルタントが次々と変わると、英語の実力も上がりにくくなります。

その点、PROGIT(プログリット)は少なくとも働きがいのある会社として表彰を受けているので、社員の離職率が高いとはいえないので、安心して英語力の向上に励むことができます。