結婚相談所は悪い口コミや評判が立ちやすい本当の理由

男性M

結婚相談所に入会して1年もいたのに結婚できなかったよ。
この結婚相談所に1年間で30万円近くのお金を払ったのには、結婚できなければただの詐欺じゃないか!

このような話は本当によく聞きます。
ずばり言いますが、結婚相談所にも責任が無いとは言いませんが、結局、結婚できるかどうかはその人次第です。

結婚相談所は自動で結婚まで導いてくれる魔法の玉手箱ではありません。

1つ例を出してみましょう。

広告と結婚相談所はよく似ています。

スポーツカーのメーカーが、自社の車を売るために広告を出したが売れなかった時、その会社の社長は言いました。

男性L

この広告は役に立たない!詐欺だ!金返せ!

どうでしょうか?
あなたなら、この社長がおかしいとすぐに気づくはずです。

男性Q

商品説明が分かりづらかったんじゃない
買って欲しい人が見るような場所に広告を出してないんじゃないか
独りよがりなキャッチコピーとデザインで全然、心に残らなかったんじゃないの

たぶん、自然と気づくはずです。

つまり、広告を出しても売れない=広告が悪い、詐欺だ、と断言するのは、論理的な飛躍があるのです。

広告の目的は、商品を「欲しがっている人に」広く告知すること『だけ』です。

売れるためには、次のようなことが必要です。

男性P

直感的に分かりやすく心に刺さる商品説明がある
買って欲しい人が見るような場所に広告を出す
買って欲しい人の心をつかむようなキャッチコピーとデザインにする

とても当たり前のことです。

つまり、商品や説明、誰に見せたいといった広告以前のことが、売れるかどうかを左右します。

でも、広告も結婚も同じです。
『自分中心』で考えている人は、結局、責任を外に求めるだけで何の解決にもなりません。
広告も結婚相談所も目的達成のための『道具』に過ぎません。

結婚相談所に入会して成功する人と失敗する人

ある男性が結婚するために結婚相談所に入会したけど、結婚できなかった時に言う次の発言、

男性M

この結婚相談所は役に立たない!詐欺だ!金返せ!

この発言をする人は、結婚相談所を、『自動的に理想の人と結婚させてくれる玉手箱』だと思っている人です。

結婚相談所で結婚できる人は、自分磨きを怠らず、自分の幸せにとってどういう人が本当に理想なのかを徹底的に考えます。

『理想の人が振り向いてくれるようなスタイルになるよう頑張る』
『理想の人に自分の魅力をしっかり伝えるために写真と自己紹介を工夫する』
『理想の人が誰なのかを、見栄や世間体ではなく、自分にとっての幸せから考える』

そういう人ほど結婚できます。

いつまでも理想だけを追求して、自分は何もしなければ、結婚できるわけがありません。

自分を変えようとせず、理想の人がある時、目の前に現れて結婚できるはず、のような非現実的なことを願うようなシンデレラ症候群では、いつまでも結婚できません。

結婚相談所の悪い口コミや評判、良い口コミや評判は鵜呑みせず、自分の頭で再考できる人が成功する

でも、広告なら簡単に気づけても、結婚相談所になるとなぜか、そうは考えません。

結婚に失敗すると、全てが結婚相談所の責任として、悪評や悪い口コミを流されてしまいます。

しかも、人は良い体験よりも、悪い口コミを書き込みやすく、また信用し易い傾向があります。

だから、悪い口コミは、『そういう人もいるんだ』ぐらいにとどめることがベストです。
悪評であれ、良い口コミであれ、必ず自分の目と耳で実際に調べて、客観的に考えられる人が結婚に成功します。

いつの時代も他人の情報に流される人は、他人に操作されます。
どんな情報であれ、必ず自分の頭で考え、確認するクセを付けることです。

特にそれが、自分の将来を左右する結婚相談所を決めることとなればなおさらです。
結婚相談所のサービス内容についてもう一度おさらいしてみましょう。

結婚相談所の実態は?サービス内容は?

結婚相談所のサービスは、大きく2つです。

1,希望に近いお相手を紹介すること

2,婚活のアドバイスを行い、相談にのること

結婚相談所のサービス1:希望に近いお相手を紹介すること

結婚相談所では、広告と同じようにできるだけ理想に近い人とたくさん引き合わせることが重要な任務です。

だから、何人の相手を紹介してくれるのかをちゃんと確認しましょう。

また、年齢層も確認しましょう。

ちょっと考えれば分かりますが、月に数万円の会費がかかる結婚相談所に20代の人が入会するのはかなり経済的に厳しいです。

そのため、実は月の会費が1万円を切る結婚相談所は20代の若い人が多い傾向があります。

結婚相手に若い人を希望にするなら、まずは会費を参考にしましょう。

婚活のアドバイスを行い、相談にのること

婚活は総力戦です。

理想に近いお相手をたくさん紹介してくれても、自分自身がお相手に合うように変わらないと高い理想の人とは結ばれません。

聞き取りやすい話し方か?
良いイメージを持たれる服装か?
視線や仕草に不信を抱かせないか?
デートの時の対応はどうすべきか?

こういった細かなことのアドバイスがとっても大切です。

この辺りは、年齢が近しい担当者ほど適切なアドバイスをくれます。
年齢が50代、60代のような世代の担当者だと、アドバイスの内容が古いことがよくあります。

そして、できれば『男女1名ずつの担当者』が付いてくれることがベストです。
その方が、男性視点、女性視点の両方からバランスの取れた最良のアドバイスが貰えます。

このような2つの視点で考えると結婚相談所の正しい選び方は自然と分かってきます。

失敗しない結婚相談所の選び方

結婚相談所を本業で行っている会社を探す

実は結婚相談所は、副業で気軽に行えてしまいます。

そのため、本業とは別に空き時間に副業として適当なサポート行いながら、高額な費用を取るところもあります。

だから、結婚相談所を選ぶ際は、その運営会社が『婚活などの出会いのサポート』に特化した会社であるかどうかはとても大切なポイントになります。

中小零細の結婚相談所は成婚料を払う会社を選ぶ

中小の副業結婚相談所を選ぶ場合は、成婚料があって入会金と月額の価格が安い結婚相談所を選びましょう。

成婚しないと結婚相談所が儲からないという成果報酬型の結婚相談所では、サポートが手厚くなります。

逆に、入会したら放ったらかしになりやすい結婚相談所は、入会金と月額料金が高く、成婚料がありません。

交際申し込みできる数が多い結婚相談所を選ぶ

結婚相談所はとにかく出会える数が1つの勝負です。

そのためには交際申し込みができる数が多い結婚相談所がベストです。

気をつけなければいけないのは、交際申し込みはできるが、実際に会うとお見合い料という名目でお金を支払う必要のある結婚相談所はオススメできません。

交際申込数が多い結婚相談所は『お見合い料』がかからないことを確認しましょう。

失敗しない結婚相談所の選び方のまとめ:どこの結婚相談所を選ぶかは自己責任

どこの結婚相談所を選んでも、選ぶ決定をした自分に責任があります。

結婚できるかどうかも自分の責任です。

だから、逆に言えば、結婚できたならあなたが頑張ったからです。

あなたが自分で考えた成果です。

あなたが幸せにどのぐらい本気だったかという結果です。

他人はあなたの幸せにサポートすることはできても、主人公になることはできません。

人生の主人公は常に自分自身です。

情報過多の時代だからこそ、色々な情報に左右されて流されること無く、自分で考え、見て、相談し、自分の意志で決めましょう。

でも、そのための投資があまりに高いとリスクが大きくなります。

特に結婚相談所はとても高い投資になりがちです。

入会金が数十万円かかるようなところは気軽に入会したら取り返しがつきません。
だから、ずは価格の安い結婚相談所へ相談で頑張ってみることをおすすめします。

せっかく結婚相談所に入会したのに出会えなかったり、担当者(カウンセラー、コーディネーター、アドバイザー)と馬が合わず退会したという人はたくさんいます。

そうならないためにはどうすれ良いかを説明します。

結婚相談所を上手に活用する6つのポイント

担当者(カウンセラー、コーディネーター、アドバイザー)を味方につける

とても大切なことなのに、意識していない人が多いのがこの点です。

『あなたの婚活のサポーターである担当者(カウンセラー、コーディネーター、アドバイザー)を味方につける』ことです。

担当者(カウンセラー、コーディネーター、アドバイザー)は、あなたの情報を異性に伝えてくれて、また異性のより深い情報を握っています。

つまり、プロフィールや写真からは見えてこないあなたの本当の良いところを詳細に把握している担当者が、異性にどのようにあなたのことを伝えるかで、異性はあなたと会うかどうかが決まります。

また、異性が本当にどんな人なのかをあなたに伝えるのも担当者の役目です。

つまり、担当者(カウンセラー、コーディネーター、アドバイザー)を味方に引き入れることが婚活を成功させるための重大な要素であることをまず認識してください。

そのため、自分の希望や異性の条件などを担当者(カウンセラー、コーディネーター、アドバイザー)に紳士的に、丁寧に、分かりやすく説明することが大切です。

くれぐれも『金を払ってるんだから俺(あたし)は客だぞ!』などと横柄な態度は絶対にとってはいけません。

どういう人とどんな結婚生活を築きたいかを紙に書きだす

結婚したいと願っていながら実際にどのような結婚生活を送りたいのかを全然考えていない人がいて驚きます。

結婚はゴールではなく、スタートです。

どういう結婚生活を送りたいのかをまず考えることが異性を選ぶ時に、一番最初に考えるべきことです。

男性Q

理想の結婚生活なんてよく分からないよ

という人は、結婚生活であなたが笑顔でいられるときはどんなときかを考えてみましょう。

あなたが笑顔でいられる時=あなたの理想の結婚生活、です。

その時にご主人(奥さん)はどんな表情でどんなことをしていますか?
そこから理想の相手のイメージをしっかり作ってください。

誰が見ても一番の人ではなく、あなたが見て一番の人を選ぶ

結婚する相手は、誰が見ても羨ましがるような人と結婚したい、

そう考えている人は失敗する確率がグッと高くなります。

皆がどう思おうがあなたの結婚生活には全然関係ありません。

結婚生活は、あなたとお相手の幸せの問題です。

だから、他の人の目を一切気にせず、あなたの幸せにとって、どういう人が理想かを考えましょう。

『結婚相手に妥協はできない』と考える人がいますが、妥協ではないのです。

あなたにとっての一番を選ぶことが大事なのです。

他の人の目を気にし始めたときにあなたの幸せは遠ざかります

1年は真剣に婚活すると覚悟する

婚活は早く終わるに越したことはありませんが、3か月や半年のような短い期間は理想ではありますが、心の中では1年は考えておきましょう。

男性I

1年は真剣に婚活して、理想の相手を見つけるんだ!

と覚悟しましょう。

最初にこの覚悟が無いと婚活して2ヶ月目には疲れてあきらめてしまいます。

絶好調でも絶不調でも1年です。
1年という期間を区切って真剣に頑張りましょう。

理想の人に好かれるために自分磨きを徹底的に行う

あなたが相手に理想を求めるなら、あなたも相手にとって理想でなければなりません。

そのため、理想の相手にとって理想の人となるために自分磨きも徹底的に行いましょう。

ダイエットを頑張りましょう。
美肌に頑張りましょう。
コミュニケーション力を磨きましょう。
ファッションセンスを上げましょう。

湘南美容のヒゲ脱毛を間違いなくオススメできる人とやめた方がいい人

大胸筋の鍛え方

あなたが惰性で過ごしながら相手に理想を押し付けるのは都合が良すぎです。

婚活はあなたが相手を厳しくチェックするように、相手もあなたを厳しくチェックしてくることを忘れないようにしましょう。

写真は絶対にケチらない

写真は結婚の可能性を大きくするか小さくするかの第一関門です。

写真が良ければそれだけであってくれる人は3倍以上に増えます。

だから写真にかけるお金はケチってはいけません。

あなたのベストショット用意しましょう。

加工は絶対にいけません。

本当のあなたで一番良い写真を選ぶことがポイントです。

選んではいけない地雷の結婚相談所を見分ける4つの方法

結婚相談所の連盟や団体に加盟しているか?

結婚に関する団体は大きく5つあります。

この中のいずれかに所属している会社を選びましょう。

結婚相談所の有名な団体

JMIC(日本結婚相手紹介サービス協議会)
・・ゼクシィ縁結びカウンター、オーネット、パートナーエージェント
IBJ(日本結婚相談所連盟)・・IBJメンバーズ
MISC(結婚情報サービス協議会)・・フェリーチェ
NNR(日本仲人連盟)
JBA(日本結婚相談協会)

運営元の会社は信頼できるか?

結婚相談所の運営元の会社がどこなのかという点はとても重要です。

オーネットは、株式会社オーネット
ゼクシィ縁結びカウンターは、リクルート
パートナーエージェントは、上場企業
IBJメンバーズは、IBJ(日本結婚相談所連盟)の運営元

です。

そのため、この4つなら間違いありません。

ただ、『医者専門』『弁護士専門』『女優専門』などの特化した結婚相談所の場合、その業界では有名だが業界以外の人は知らないということも多々あります。

そのため、特化した結婚相談所は個別判断が必要です。

クーリングオフは使えるか?

クーリングオフが使えるかどうかは大切なポイントです。

資料請求してクーリングオフの制度があるかどうかを確認しましょう。

クーリングオフが使えるようなら消費生活センターや国民生活センターに苦情を申し立てることができます。

ここで紹介している結婚相談所(ゼクシィ縁結びカウンター、オーネット、パートナーエージェント、IBJメンバーズ、フェリーチェ)は全てクーリングオフができます。

入会前にクーリングオフの説明があるかどうかも信頼できるかどうかの大切な判断基準の1つです。

入会前に聞きづらいかと思いますが、クーリングオフの手続き方法もちゃんと確認しておきましょう。

店舗はキレイか対応は丁寧か?

店舗が汚れている結婚相談所で良いところはありません。

また、入店時にスタッフが雑談してあなたに気付いていないのも最悪です。

店舗の汚れは、細やかなサービスに気配りができないことを意味します。

入店時にスタッフがあいさつもしないのは、社員教育ができていない証拠です。

こういった結婚相談所への入会は止めておきましょう。

選んではいけない地雷の結婚相談所を見分ける4つの方法まとめ

結婚相談所は、あなたの人生で一番大切な『結婚』をサポートする仕事です。

あなたにとって結婚相談所の担当者は、ただのサービス提供者ではなく、あなたの幸せのパートナーともいえる存在です。

だから、結婚相手をしっかり探す前に、まずは結婚相談所をしっかりと見比べましょう。

おすすめの結婚相談所は次の通りです。

20代の婚活のための結婚相談所

1位:ゼクシィ縁結びカウンター
2位:オーネット
3位:IBJメンバーズ

30代の婚活のための結婚相談所

1位:オーネット
2位:パートナーエージェント
3位:IBJメンバーズ

タイトルが入ります

1位:フェリーチェ
2位:IBJメンバーズ
3位:オーネット

オーネットは、安定的に会員数が日本最大数で、サポートも充実しています。
まず、そのためどの年代層でも安定的に希望の人と出会える可能性が高くなります。

結婚相談所のよくあるトラブルと料金について

婚活と結婚相談所

若者の結婚離れや晩婚化が進む反面、あえて自ら積極的に、結婚相手を探すための活動をする「婚活」が、多くの独身者の間で定着しつつある時代へと突入しました。特にアラフォーと呼ばれる40代前後の独身女性の間で婚活人気は高く、より本気で結婚を考える人ほど、真剣に婚活に取り組んでいます。

そんな中、婚活の一環として多くの独身者から利用されるのが、結婚相談所です。婚活という言葉が世の中に浸透していくことに合わせるように、結婚相談所の数も年々増加し、テレビCMを打ち出すような大手企業から個人が運営する小さな結婚相談所まで、その形態も様々です。

マッチングアプリや婚活パーティーなど、婚活と呼ばれる活動は数多く存在しますが、中でも結婚相談所は根強い人気を誇り、より結婚したいという気持ちが強くなる30代40代から高い支持を得ています。

結婚相談所の仕組み

結婚相談所には、仲介型と「データマッチング型があります。仲介型は仲人であるアドバイザーが、登録している人の性格や希望する相手の特徴などを把握し、手取り足取り親身になって結婚までの道のりをサポートしてくれるサービスです。

一方、データマッチング型とは、希望する相手の条件をデータベース化して、条件に合う人をコンピューターが探し出し、紹介するというサービスです。入会後、自分のプロフィールを作成し、データベースとして登録した後、お見合いの申し込みをしたり、申し込みを受けたりしながら希望に合った人との出会いを待ちます。男性女性の同意のもとお見合いが成立すれば、その後交際から結婚へと進展する流れです。

結婚相談所の主な費用

結婚相談所に登録し会員となると、かかる費用には下記のようなものがあります。

入会費
月会費
成婚料

数多くの結婚相談所が存在し、料金体系は様々となっているため、一概に上記の料金が必ず発生するとは言えませんが、この3つの費用は、多くの結婚相談所でかかる代表的な費用となっています。

その他の費用
お見合い料(デート代)
休会費
登録料
システム利利用料

名称は結婚相談所によって違っていることが多いので、どんな費用がかかるのか入会時にしっかり確認する必要があります。入会時に聞いていたもの以外の料金をあとで請求されるなどのトラブルも多発しています。

結婚相談所をめぐるトラブルの数々

結婚相談所のサービスに関するクレーム件数の増加

結婚相談所は、とても便利な婚活サービスとして定着し、高い人気を誇るサービスとなっていますが、その一方で契約内容をめぐるトラブルが増加しています。

国民生活センターによると、寄せられた相談の件数は昨年こそ減少しましたが、2012年から増加傾向にあり、年間2,000件を超す相談が寄せられています。紹介される相手への不満や、契約金をめぐるトラブルまで、寄せられる相談内容も様々です。

結婚相談所は特定商取引法の対象

結婚相談所は、特定商取引法の対象となっているため、契約者が契約の途中で解約を申し出れば、解約できる仕組みです。

役務提供事業者に対し、契約に関する書面交付の義務や、不適切な勧誘行為の禁止、クーリングオフ、中途解約時における損害賠償額の制限などの規制が適用されることになっています。サービスを利用する消費者が、しっかり守られるシステムとなっているのです。

実際に遭ったトラブルの内容

結婚相談所に関するトラブルの内容は、大きく分けると下記の3つです。

紹介される相手に関するもの
中途解約や成婚料など、料金に関するもの
事前に説明がなかった重要事項に関するもの

紹介される相手が希望と違う!

結婚相談所に登録すれば、求めている理想の男性や女性がいれば紹介してもらえますが、実際は紹介された相手のルックスやスタイル、年収に対するトラブルも多く発生しています。事前に目にしたプロフィールに虚偽の記載があったり、自分の希望する相手とはまったく結びつかないような相手を照会されたりと、紹介される相手に関するトラブルです。

若い女性を希望していたのに40代の女性を紹介されたり、同世代の男性を希望していたのに、高齢の男性を紹介されたりなど、相手の年齢に関するトラブルも多くなっています。

紹介される人数が少なすぎる!

そもそも、紹介される人数が極端に少ないことに不満を感じる人も多くいます。

入会時に確約された「月に2人の紹介」などの約束は守られていても、自分の希望する条件に全く合わない人を紹介されるばかりで紹介されていないのと同じだと感じたり、紹介そのものが全くなかったりと、紹介される人数についてのトラブルも多く発生しています。

男性T

高い入会費や月会費を支払っているのに、そもそも出会いそのものがないことに、かかる費用とのバランスが取れない

と憤る人がたくさんいます。

成婚の定義があいまいすぎる!

一般的には成婚と聞けば「結婚した時」、すなわち「入籍した時」を指していると思いがちですが、結婚相談所によって成婚の定義には違いがあります。
お付き合いを始めて2カ月ほど経過した時点で成婚とみなすという定義を設けているところもあります。

法外な成婚料を請求されたり、まだ結婚していない段階で成婚料を請求されたりと、成婚料をめぐるトラブルが、近年急増しています。

中途解約をめぐる違約金

なかなか意中の相手と出会えなければ、中途解約をしたいと考えることも不自然な話ではありません。

自分の希望する条件と全く合わない相手を紹介され続けたり、そもそも紹介件数そのものが少ないことに不安を覚え、途中で解約したい旨を伝えた際に、違約金に関することで、トラブルが発生します。

「契約途中で解約できない」と言われたり、法外な違約金を請求されたりと、中途解約をめぐるトラブルが非常に多く発生しています。結婚相談所は、特定商取引の6業種に指定されているため、途中解約は可能です。

事前説明との違う

費用に関すること以外にも「入会時に聞いた話と違う」と、トラブルに発展するケースも多く発生しています。

24時間いつでも相手を探してくれると言っていたはずが、電話をすればいつも担当者がいなかったり、参加し放題と言われていたお見合いパーティーがいつも定員オーバーで参加できなかったり、などといったトラブルです。

トラブルを未然に防ぐ方法

入会前にチェックする

結婚相談所でのトラブルを回避するには、何でも事前に確認するということが必要不可欠です。
最低でも、下記のようなことを入会前にしっかり確認する必要があります。

結婚相談所への入会前のチェック

入会時に支払った料金以外に発生する追加料金の有無
中途解約に関する詳しい内容
成婚料の定義
紹介者の人数に関する取り決めの有無
登録している会員数
自分の入会するエリアに在籍している人数

発生する料金だけでなく、紹介を受けるにあたり大事だと思うことをしっかり事前に確認することでトラブルを回避することも可能です。

曖昧なまま話を進めることでトラブルに発展してしまうことが多いため、発生する可能性がある料金の詳しい内訳や、中途解約に関する注意事項など、しっかり自分の目で確認することが大事です。

大手企業なら、ホームページなどをしっかり閲覧することで、不明な点を解決することもできます。

無料体験や、無料相談会を試してみる

結婚相談所においても、無料体験や無料相談会を実施しているところがあります。結婚相談所では、自分を担当してくれるアドバイザーとの相性も、婚活を成功へと導くための大きなカギを握っています。どんな担当者がいる結婚相談所なのか、どんな流れでサポートしてもらえるのかなど、入会前に体験してみることで、雰囲気を感じ取ることができます。

連盟や協会への加入

入会を検討している結婚相談所が、連盟や協会に加入しているかどうかも、選択する際の重要なポイントです。数ある連盟や協会に加入していることで信用度も上がり、選択する際の大事な判断材料となります。過去に契約者との間でトラブルがあったかどうかを事前に調べることで、安心して加入できる結婚相談所かどうかを判断することができます。